表紙

 

もう本当のことは誰にも分からない

 

 

だだ1つ確かなことは、この関係の終わりに【私の一部を求めてた】そんな表紙をつけようとしたこと

 

 

嘘ついたのは、私にだったのか。

 

彼が彼自身に対してだったのか。

 

周りにどう見えても、誰に何を言われようと

信じたかったから、大好きだったから

幸せを感じることあったから

 

後は願うのだろう、祈るのだろう

いつか私の想いを受け取りたくなる日が来ることを

 

それがいつであっても愛は温かいものでありますように

 

 

 

 

 

どうかどうか

 

あなた自身が愛される価値があると感じられますように